チーム紹介

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東京ジャイアンツは現在東京都大田区にある東京ガス大森グラウンド、埼玉県所沢市にある国立リハビリテーションセンターグラウンドにて月2回位の頻度で活動しています。

代表あいさつ

 私たち「東京ジャイアンツ」は2001年に大好きな野球を共に楽しみたいという理念のもと設立し、19年目になります。これまで日本身体障害者連盟に登録し、全国身体障害者野球大会に出場する他、関東甲信越大会の主幹を2度務め、ダイバーシティスポーツ協会主催のフューチャードリームカップ等の諸大会に参加するなど活動を続けてきました。一重に、周囲、関係者の皆様のおかげと感謝しております。
 これからも多くの皆様と共に、大好きな野球を通して障害者野球を盛り上げ、多様性のある選手やスタッフと共に活動を継続して行きたいと思います。

代表 滝本

監督からのメッセージ

 わがチームのメンバーは、数ある障がい者スポーツの中から、何よりも「野球」をやりたい、とにかく「野球」が好きだという気持ち一つで集まっています。他チームには野球経験のある障害者が多く揃うところもありますが、東京ジャイアンツには障害を抱える前から野球をやっていたメンバーはほとんどいません。重度の障害を抱えた選手の在籍数が多いことも特徴の一つです。私は、重度障害や知的・精神の障害を抱えていても、野球がしたいメンバーの気持ちを共に叶えていきたいのでここにいます。
 東京ジャイアンツはいま、様々な障害、野球経験の有無、年齢による差別をすることなく、チームを作っています。選手はお互いの違いを認め合い、グラウンドの内外において、お互いをカバーしあう土壌をもっています。スタッフ、監督・コーチは、厚労省(一部、文科省)の推進する、世界水準の人権に配慮した体育指導・支援を継続し、既取得の資格だけでなく、積極的に各講習会等の受講をして指導法等の更新に努めております。よって暴力はもちろんのこと、無神経な言葉かけ、選手が委縮する言葉の一切についてを容認しません。
 東京ジャイアンツの課題は、野球で負けるくやしさをバネにできるようになることです。
これまでの一番の悔しい試合は、0-30でのコールド負け。自分の残存能力をフルに発揮していても、もともとの障害が重いがゆえに勝てないと思うと悔しい。それは野球ではなく障害のせいで負けたということでしょうか。野球ができて楽しい、グラウンドに立てて嬉しい、その気持ちを味わいつつも、やはり勝ちたい。その気持ちは誰にでもあります。野球がうまくなりたい、試合で勝てるチームになりたいという気持ちもあるはずです。ベテランメンバーは、自分の加齢や、過去の退団選手と共に過去に勝てていた経験がある、負けてもどこかで言い訳をして、目の前の試合をこなすだけになってはいないか。近年入団した若いメンバーは、このチームで勝った経験がほとんどない、過去も知らない。何となくカタチから入ってしまってはいないだろうか。
 そのような課題から、東京ジャイアンツの野球をやり切ったと思える試合なら、負けても成長につながっていくことを理解し、個々のレベルアップと、グラウンド内外での選手同士のコミュニケーションを深め、自分から考えて動ける選手へと意識の向上を通して、東京ジャイアンツらしい野球スタイルを形成していくことに取り組んでいます。
 現在、COVID-19による影響は大きくありますが、できることをできるだけやる姿勢に変わりはありません。今年の目標は、公式戦まず1勝すること。大好きな野球を通して、自分にあきらめず、自分をあきらめずに輝く選手たちの姿を、グラウンドのプレーでお見せしたいと思います。

監督 西尾

主将の言葉

 東京ジャイアンツは個性豊かなチームです。明るく楽しい練習のなかで、確実に個々の持っている力やチームとしての力を高めていってます。このチームなら絶対に野球が出来る喜び、成長できる喜びが味わえます!ぜひ私たちと一緒に野球を楽しみましょう!

主将 池田

東京ジャイアンツ構成

年齢層 人数
10代以下 6名
20代(スタッフ含む) 12名
30代(スタッフ含む) 4名
40代(スタッフ含む)以上 13名

主な練習場所

バンガローのAタイプ
バンガローのAタイプ